なかなか良くならない肩、首、背中の痛み

私が治療する中1番多く見つけるのが歯科領域での問題です。

その中でも最も多いのが噛み合わせの不良です。歯科治療を途中で通院しなくなったものや、いわゆる銀歯の被せ物が取れてしまったままの方、差し歯が合わなくなり抜けたままの方このような方に慢性的な肩こり、頭痛、首から肩甲骨への痛み、張りを訴える方が多くいます。
しかも、何軒も治療院や病院をはしごし、高額な枕、寝具を幾つも買い替えたりして、

かなりの額を支出しているにもかかわらず改善していない方が多く見受けられます。

この様な症状の場合、レントゲン、MRIなどの検査でも異常がない場合が多いです。


下にある写真は、右の肩こり、上を向くと首から肩甲骨にかけて痛みが走る、右肩から上腕にかけて「だるさ」鈍痛を訴えてる方です。関節、筋肉の機能的検査をしてみると
頸椎の関節の狭窄(狭くなっている)所見ですが、歯の問題を抱えている方の多くは
頸の前面の筋肉の胸鎖乳突筋(キョウサニュウトツキン)がかなり緊張していることが多くみられます。(硬い方は押すと痛い)
また、口元の右側の口角が下がって見えたり、下唇かかぶさって見えます。

この様な方は、牽引療法を勧められたり、首の矯正を受けて調子が良くなったけど、翌日若しくは数日中にまた同じ症状に逆戻りしてしまいます。

お訊ねすると、銀歯が取れたままで痛く無いので3年程そのままにしており首肩もその頃から
調子が悪いそうです。すぐに歯科医院に行っていただき数回の治療後は首、肩の症状はいつの間にか消えていたそうです。
通常、筋肉や単純な関節の問題(ヘルニアや椎間板、骨の変性による関節障害を除く)の場合、マッサージやカイロなどの矯正、投薬や理学療法、東洋医学治療で症状が一回でよくなったりします。手術が必要で無い程度の障害なら継続的な治療で徐々に良好になります


もし、ブログを読んで思い当たる節があれば、頬の内側を舌で撫でてみてください。
滑らかですべすべなら問題ありませんが、

「でこぼこしている」←(噛み合せ不良)

「線状の段差がある」←(歯ぎしり、くいしばり)
などの場合、歯の問題が関わってることが多いです。
また、毎日必ずご飯を食べたり喋るときに頬や舌を噛んでしまう場合なども噛み合せがずれている証拠です。
歯科への受診をお勧めいたします。


歯は大切にしましょうね^_^

きしもと整骨院 丸の内線中野富士見町3分腰痛、肩凝り、むち打ち、ギックリ腰、寝違え、慢性痛は自費治療です。保険治療は捻挫、打撲、脱臼、骨折(交通事故、労災は治療費無料)

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